【実食レビュー】明星「ロカボNOODLES」豚骨はトレーニーの夜食になるか?P10g・F7gの成分と味の“濃厚さ”を検証

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ランニングやトレーニングをしていると、無性に「こってりした豚骨ラーメン」が食べたくなる夜はありませんか? しかし、一般的なカップ麺は「脂質と糖質の塊」。泣く泣く我慢しているトレーニーも多いはずです。

そんな中、コンビニで見つけたのが明星「ロカボNOODLES 濃厚コク旨豚骨」です。

パッケージには「糖質オフ」とありますが、私が注目したのはそこではありません。裏面の成分表を見た瞬間、「これはカップ麺の中で、PFCバランスが崩壊しない数少ないフードだ」と確信しました。

今回は、この商品のトレーニー目線での成分分析と、パッケージにある「濃厚」という言葉は本当なのか?について、正直にレビューします。

成分表チェック:脂質7.4gはカップ麺として異常

まずは、トレーニーにとって最も重要な栄養成分(PFC)を見ていきましょう。 実際に購入したパッケージ裏面の数値がこちらです。

【1食(56g)あたりの栄養成分】

  • エネルギー: 190kcal
  • たんぱく質(P): 10.1g
  • 脂質(F): 7.4g
  • 炭水化物(C): 31.6g(糖質:19.3g / 食物繊維:12.3g)

正直、二度見しました。 特に驚いたのが、たんぱく質が「10.1g」もありながら、脂質は「7.4g」に抑えられている点です。

一般的な豚骨カップ麺だと、脂質15g〜20g越えは当たり前。 しかしこれなら、プロテインバーを食べる感覚で、罪悪感なくラーメンが啜れます。

また、食物繊維が12.3gも含まれているのも見逃せません。 食物繊維は消化に時間がかかるため、食べた後の「腹持ち」が良く、空腹と戦う減量期にはかなり嬉しいスペックです。

実食レビュー:「濃厚コク旨」は本当か?

スペックは完璧ですが、肝心なのは味です。 商品名には「濃厚コク旨豚骨」とありますが、低糖質麺にありがちな「薄い味」ではないのか?いざ実食です。

お湯を入れて完成したカップ麺

スープの印象:正直、「濃厚」ではない

一口飲んでみた正直な感想を言います。 「あれ?意外とあっさり?」

パッケージにあるような「ドロドロの濃厚豚骨」を期待すると、肩透かしを食らうかもしれません。 脂ギトギトの重たさはなく、「サラッとした飲みやすい豚骨スープ」という印象です。

ただ、決して「味が薄い」わけではありません。 豚骨の香りと旨味はしっかりあるので、トレーニング後の夜食として食べるなら、これくらいのスッキリ加減の方が胃もたれせず最適だと感じました。

麺の食感:ボソボソ感なし

麺は少し硬めの食感で、しっかりとした噛み応えがあります。 ロカボ麺(低糖質麺)によくある独特の「ボソボソ感」や「粉っぽさ」はかなり抑えられており、スープとの絡みも良好でした。 普通のカップ麺と比べても遜色ないレベルです。

トレーニー流の食べ方

このままでも優秀ですが、さらにPFCバランスを整えるために私はこう食べています。

1. スープを残してカロリーカット
成分表には「スープのみ:45kcal」と記載があります。 つまり、麺だけ食べてスープを残せば、摂取カロリーをさらに約45kcalカットできます。 塩分の摂りすぎも防げるので、むくみ対策としてもスープは「麺に絡む分だけ」楽しんで、飲み干さないのがおすすめです。

2. 卵や鶏むねチャーシューを追加
昼食などでしっかり栄養を摂りたい時は、ゆで卵(P+6g)やサラダチキン(P+20g)をトッピングします。 ベースの脂質が低いので、具材を足しても罪悪感がなく、これだけでたんぱく質30g超えの立派な筋肉飯になります。

まとめ:間食やおやつとして「使える」一杯

明星「ロカボNOODLES 濃厚コク旨豚骨」は、

  • 1食190kcalという低さ
  • 脂質7.4gという安心感
  • 食物繊維による腹持ちの良さ

これらを兼ね備えた、トレーニーのための「賢い間食」と言えます。

「濃厚こってり」を過度に期待するとギャップがあるかもしれませんが、「減量中でも罪悪感ゼロで啜れる豚骨ラーメン」と考えれば、これ以上の選択肢はなかなかありません。 深夜にお腹が空いたときのために、ストックしておいて損はない一杯でした。


【免責事項】
本記事は、サイト運営者「とらら」が実際に商品を購入し、体験した感想をもとに作成しています。 味の感じ方や体感には個人差があります。

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