この記事ではAmamzonで購入した「リーディングエッジ バーベルシャフト LE-BS120 LE-BS140」のメリット・デメリットなどを紹介します!
「140cmは使いやすい?」「部屋に入れたら邪魔なの?」
是非、参考にしてみてください。
レビューするバーベルの紹介
リーディングエッジ バーベルシャフト LE-BS120 LE-BS140
材質 | 合金鋼 |
ブランド | LEADING EDGE |
商品の重量 | 6.7 キログラム |
グリップタイプ | ローレット |
スピーカーのカットアウト径または長さ |

※Amazonから引用
実際の写真

ベットの上に乗せて撮りました。プレートは付属ではないです。
メリット

グリップ幅に悩まない最適設計
標準的なバーベルに比べてコンパクトな設計のため、「持ち手の幅が広すぎて扱いにくい」といった悩みがありません。特に日本の住宅環境で宅トレをしている方には、使い勝手の良さが光ります。
重量6.7kgで扱いやすい
ジムのように20kg近くもないため、初心者や女性でもセッティングしやすく、トレーニングのハードルが下がります。重すぎて持ち上がらないこともないので良かったです!
多種目に対応できるサイズ感
140cmという長さは、スクワット、ベンチプレス、デッドリフト、アームカールなど、幅広い種目に対応可能でトレーニングできました。「これ1本でOK」と感じられるバランスの良いサイズ感です。
デメリット

収納時にスペースを取る
フルサイズのバーベルほどではないものの、140cmはそれなりに長さがあるため、使わない時の収納場所には工夫が必要です。ワンルームや省スペース環境では少し圧迫感を感じるかもしれません。

6畳の部屋に家具が多い場合はスペースを確保した方がよさそうです。
実際に買ってよかったの?
→はい
140cmなので「持ち幅が狭すぎる!」ということがなく、快適にトレーニングができています。
ダンベルや自重以上の重量を扱うことができるため、良い刺激が入って非常に満足です!
どんな人におすすめ?
ダンベルと自重トレーニングがメインの人
→ 自重やダンベルでは物足りなくなってきた人に最適な「次のステップ」として導入しやすい
家に本格的なトレーニング環境(ホームジム)を作りたい人
→ 限られたスペースでも扱える絶妙なサイズ感で、宅トレ環境をワンランクアップさせられる
バーの持ち手の広さで悩みたくない人
→ 通常のバーベルよりコンパクトなので、日本の住宅事情にマッチし、手幅の悩みが減る
高重量でしっかり筋トレをしたい人
→ 耐荷重がしっかりしているため、プレートを追加すれば本格的な高重量トレーニングも可能
まとめ
リーディングエッジ バーベルシャフト LE-BS120 LE-BS140は、グリップ幅に悩むことがなく20kgもないので宅トレ民にはおすすめできる。ただ、部屋が小さすぎる・家具が多い場合は工夫が必要。
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